無題ドキュメント
 

ブレスエアーの正しい選び方

後悔しないブレスエアー寝具の選び方



そんな貴方のお悩みにお答えいたします。

お悩みその1 何を買ったらいいの?

ブレスエアーの寝心地は、ズバリ密度と厚みで決まります!
確認ポイント

ブレスエアーの高さを計測各商品の、ブレスエアーの厚さを比較してみてください。
(注意点!商品の厚さは、ブレスエアーの厚さに側地(側カバー)の厚さを加えた数値になります。
必ずブレスエアー素材の厚さだけで比較してください。)

厚さの情報は、ブレスエアーの性能を確認するうえで、とても重要。
厚さが増すとバネ応力の効果が相乗的に発揮されるので、弾力性が一段と増します。

以下、大よその目安です。

厚さ3~4cm:  敷パッド用 あくまでも、敷布団やマットレスの上に敷く、補助的寝具
・厚さ5~6cm:  敷布団用。 充分な弾力性が期待できるので、敷布団単体としてもお使い頂けます
・厚さ7~8cm:  敷布団/マットレス用 ブレスエアーの高反発性能を最大限お愉しみ頂けます。
           ベッドマットレスとしても、ご使用頂けます。




この比較チャートは、厚み特性の差を分かり易く単純化したチャートです。

商品特性は、ブレスエアー素材の密度、側地の生地特性等、厚さ以外の要因もございます。

あくまでも、目安としてご参照ください。


お悩みその2 どこのショップで買ったらいいの? 商品ページのどこを見たらいいの?


以下の情報をご参照頂きながら、ご用途やご予算に応じ、最適な商品をご選定ください。

寝心地や耐久性を犠牲にしても、とにかく価格重視でお探しの方 (価格重視)
厚さ30~40mmのブレスエアー低密度中空ハードタイプ(規格廉価品)に厚手の側地を装着した敷布団が、
寝具店さんのネットショップから沢山出ています。
ブレスエアー本来のバネ特性を十二分に愉しむには厳しい密度や厚みですが、コストパフォーマンスは
決して悪くない商品だと思います。
予算が1万5千円未満の方、話題のブレスエアー寝具をとにかく安く試したいという方には、おススメです。


せっかく高額なブレスエアー製寝具を買うのだから、いい商品を長く快適に使いたい方 (寝心地重視)

寝心地重視の場合、ブレスエアー素材の厚みは最低5cm以上、そしてブレスエアー素材を熟視したメーカーや
ショップによるオリジナル企画商品が必須だと考えます。

以下、良質なブレスエアー製寝具を販売するショップを見つけ出すための目安としてください。

1.ブレスエアー特性を十二分に理解し、こだわりを持ってオリジナル商品の企画・販売を行っているショップ
2.商品説明が、ブレスエアーの機能についてだけでなく、その商品自体に関する詳細な説明がされているショップ
3.ローテーションやお手入れ方法等、購入後の情報が充実していて、安心して買い物ができるショップ

ブレスエアーの加工事業に15年以上携わる製造会社が運営する爽快潔リビング
『妥協のないブレスエアー製商品をお手頃価格で』 当店で取り扱う商品は、
全て当店で企画した高品質なオリジナル商品です。
そして、流通コストが最小限となるよう、当店ネットショップだけで販売する、メーカー直販ショップです。

具体的に

ページトップへ