腰を押さえていたそうにしている女性

「腰痛には硬めのマットレスがいい」

——どこかで一度は耳にしたことがありませんか?

「腰の痛みが気になるから、あえて硬めを選んでいる」

「せんべい布団のほうが腰にいいと聞いて、薄い布団で寝ている。」

そういったご相談はとても多いのですが、

もし今あなたが同じように考えているなら、少しだけ立ち止まってみてください。

特に、次のようなお悩みに心当たりがある方は注意が必要です。

・坐骨神経痛でしびれや痛みが気になる方
・加齢とともに背骨のカーブが変わってきたシニア世代の方
・普段、横向きで寝ることが多い方

実は、「腰痛だから硬いマットレス」というだけで寝具を選んでしまうと、

かえって腰のつらさを悪化させ、いつまでも整体通いが終わらない原因になってしまうことがあります。

本当に大切なのは、「硬いか」「柔らかいか」ではありません。

「あなたの身体(体格・体型)に合った硬さを選べているかどうか」なのです。

今回は、

なぜ硬いマットレスが逆効果になってしまうのか、

そして整体で整えた身体をキープしやすくする「本当に腰にやさしい寝具の選び方」を

分かりやすく解説します。 

なぜ、整体に通っても腰痛が戻ってしまうの?

「毎週のように整体で揉みほぐしてもらっているのに、朝起きるとまた腰が重い……」

そう感じたことはありませんか?

実は、それも無理はないのです。

整体の施術時間は、ほどんどが1時間ほどですよね。

一方で、私たちがベッドの上で過ごす睡眠は、約7〜8時間にもなります。

施術でどんなに骨格を理想の位置に整えても、

その後の約8時間、合わないマットレスで腰を圧迫し続けていては、

せっかく整えた身体を毎晩リセットしているようなもの。

これが、腰痛がなかなか終わらない大きな理由の一つです。

「硬め」の表記だけで選ぶのは、少し心配

では、硬さの表記を頼りに選べばいいかというと、そうとも言えません。

たとえば、靴を思い浮かべてみてください。

同じ26センチでも、メーカーが違うと履き心地も全然違いますよね。

幅が広めにつくられたものもあれば、細身のものもあり、

サイズだけ見ても、自分に合っているかどうかは分かりません。

サイズは同じでも形の違う靴が並び、「自分に合う靴選び」を迷っている女性のイラスト

マットレスも同じです。

同じ「硬め」でも、ウレタン、ポケットコイル、ファイバー素材では

感触がずいぶん変わります。

同じ素材でも、密度や作りによってメーカーごとに別もの。 

だからこそ、「硬め」という表示よりも、「あなたの身体に合っているか」が何より大切になります。 

硬すぎても柔らかすぎても、腰の負担になることがあります

「じゃあ柔らかいベッドにすればいい?」というと、そう単純でもありません。

寝具選びが難しいのは、硬すぎても柔らかすぎても、どちらも腰にとってはマイナスになるところ。

硬すぎるマットレスの場合

硬すぎるマットレスで部分部分が圧迫されているイラスト

硬すぎるマットレスは、クッションのない床の上で寝ているようなもので、

とくに次のような方は、硬さが逆効果になりやすいと言われます。

・坐骨神経痛が気になる方:
神経が通る部分に圧が集中しやすく、しびれや痛みにつながることがあります。

・背骨のカーブが気になるシニア世代:
加齢で背骨が少し曲がってきた状態を、硬いマットレスで無理に伸ばそうとすると、朝の張りや痛みの原因になりがちです。

・横向きで寝る方:
肩や骨盤の出っ張りに圧力が集中し、起きたときに身体の側面が痛くなりやすくなります。

柔らかすぎるマットレスの場合

反対に、柔らかすぎるマットレスにも落とし穴があります。

柔らかすぎるマットレスで腰がくの字に曲がりつらそうな女性のイラスト
  • 寝姿勢が「く」の字に折れて、腰の筋肉に負担がかかる
  • 寝返りが打ちづらくなる

といったことが起こり、朝起きたときに腰が重だるく感じてしまいます。

これが「柔らかいマットレス=腰痛には良くない」と言われるところです。

腰が気になる方が、マットレスを選ぶときの3つのポイント

「腰痛だから硬いもの」と決めてしまう前に、次の3つを意識してみてください。

自分に合った一枚が、ぐっと選びやすくなりますよ。

硬さのちょうどいいマットレスで、自然な腰のカーブが叶い、寝返りもスムーズにできている様子

① 自然な寝姿勢を保てること

立っているときに近い、なだらかな背骨のラインをそのまま保てるのが理想です。

② 寝返りを打ちやすいこと

寝返りは、身体にかかる圧力を分散して、睡眠中の負担をやわらげてくれる大切な動きです。
軽い力で寝返りできる、ほどよい反発力のあるものを選びましょう。

※マットレスの上で転がってみて、力をかけずにコロコロ寝返りが打てる硬さが理想です。

③ 体格や体重に合っていること

体重50キロの方と90キロの方では、同じマットレスでも沈み込み方はまるで違います。
骨格や寝姿勢など複雑な理由が絡み合い、あなたにとっての「ちょうどいい硬さ」が決まります。

つまり、「あなたにぴったり」は、他の誰かの正解とは違うということを知っておいてくださいね。

まとめ|腰痛だから「硬い」が正解、とは限りません

腰の負担を減らすために大切なのは、

「硬い」「柔らかい」ではなく、あなたの身体に合った寝心地を選ぶこと。

体格も体重も寝姿勢も悩みも、人によって違いますよね。

だから、正解の硬さも、人それぞれ違うのです。

自分に合ったマットレスは理想的な寝姿勢とスムーズな寝返りを夜通しサポートし、

整体で整えた身体を、寝ている間に崩さず保ってくれます。

もし今、「朝起きると腰が重い」「このマットレス、本当に合っているのかな」と

感じているなら、それは寝具を見直すいいタイミングかもしれません。

プロの整体院でも選ばれているネムリエ®マットレス

爽快潔Livingの「ネムリエ®マットレス」は、

身体のプロである整体院でも、施術用や患者さまのホームケア用として導入されています。

しかも、中材の「ブレスエアー®」を自分で入れ替えれば

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ネムリエマットレスに気持ちよさそうに眠っている女性

「自分に合う硬さ」に出会えたお客様の声

目覚ましの2時間前に、スッキリ目が覚めます。

以前は朝起きると体が固まっていて、腰を捻らないと起き上がれない状態でした。通っている整骨院で使われていたこちらのマットレスに変えてからは、体の固さを感じることもなくなり、寝返りもしやすくてぐっすり眠れています。(30代・男性)

寝ることも起きることも、もう怖くありません

毎朝、腰の激痛で起き上がるのに時間がかかっていました。整骨院の先生に相談してこちらを使い始めたところ、3日目あたりで体の変化を実感。今では何のストレスもなく、毎日安心して眠ることができています。(女性)

半信半疑でしたが、寝起きの腰の軽さに驚いています。

以前は仰向けで寝るのが痛くて辛かったのですが、使い始めて2週間ほどで仰向けがとても楽になりました。体のケアに詳しい介護士の同僚から薦められて使い始めましたが、今ではこの腰の軽さに一番驚いています。(50代・男性)

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